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2009年7月

入道雲

二日酔い。
朝は、普通に起きる。
二日酔いでも普通に起きる。
何かしたいことがあると普通に目が覚めるんじゃないかな?

午前中ラン、10km。
昼から仕事で、ちょっと職場まで。
職場に着くと、凄い大雨。
帰る頃には雨が上がり、時折晴れ間も。
自転車で出かけようと思って、外に出ると、また雨。
地面に叩き付けるように降り始める。
すごすごと家に入り、ストレッチ&読書。
雨は時折止むが、まだあの雲が空の大半を支配している。

足の筋肉が、恐ろしいほど硬いことを自覚。
ヨガの、かかとを、頭の後ろに引っ掛けるポーズを、とりあえず目指そうと思う。



コネタマ参加中: 朝、どうやって起きてる?

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宴の始末

サーキットから撤収して、筑波市内のホテルに向かう。
車中でナリシンさんが落車!
時折、車中で眠り込んでました。
後部座席に乗っていた、女性も落車していたかも・・・
助手席に座る私は、ドライバーの監督が落車しないようトークで盛り上げないといけない立場です。
ナビ故障中の監督の車も、先導車のおかげで無事ホテル到着。
今晩はナリシンさんと同室。
部屋に入って、ナリシンさんと談笑中、携帯が鳴る。
「ねえ、部屋って、ダブルベッド?」
初めて気づく。
「はい、ダブルです。」
男同士〜???(笑)
しかも、外側からお風呂の浴槽が見える素敵な窓が付いてます。
さて、今宵、どのようなプレイが展開されるのか?(笑)

結論は、ナリシンさんの「放置プレイ」(爆)
ナリシンさんが、「僕、床でいいよ。いつも酔っぱらって家で寝てるのと変らないし。」(笑)

コンビニで買ったビールを飲んで、シャワーを浴びて、反省会に出かける。

なんかここら辺から、記憶がうつろ、私も落車!

焼肉屋だったか、どっかに行って、飲んで食べてして、帰りにコンビニでまた酒買って、部屋に戻ってそれを飲んで・・・。
朝起きたときには、ベッドの上で寝ていました。
ナリシンさんは、早朝ランに出かけたようで。全く、なんて元気なんでしょう。

朝食に行くが、皆さん、バクバク食ってます。
何で朝からそんなに食えるの〜?
朝食後、お腹の調子がイマイチで、トイレに直行。

ホテル入り口近くのトイレに駆け込み、「ピー」な状態を迎える。

その後、チェックアウト。
監督に東京駅まで送ってもらい、そこでお別れ。

東京駅でナリシンさんと別れ、東京見物して帰る予定。しかし、東京駅で昼食を食べたあと、お腹の調子がまた「ピー」な状態になり、東京見物をあきらめ、新幹線に乗り込む。ヤバい。胃袋やられたみたいだ。アンカーライドの激しさと緊張に胃袋やられたか?
ホントは、神田から市ヶ谷辺りまで散策したかったが。。。
東京駅近辺を見ただけで新幹線に。


新幹線の中のトイレでも「ピー」な状態が続き、「ピー」である。

「ピー」が「ピー」して、「ピー」である。とても詳細に書ける内容ではない。

8耐は、この「ピー」にも耐え抜かねばならない。

隣の座席に座った美女が、とても気が利く女性で、頻繁に席を立つ私をいろいろと気遣ってくれてありがたかった。

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アンカーライド

午後6時30分、その少し前にピットインしたライダーから、計測器をトラ子に装着する。

そして最後のコースに出る。

アンカーライドの始まりだ。

ピットが封鎖され、各ライダー最後のサーキットに走り出す。

どのチームも最終ライダーはエース級、その日一番調子の良い者をアンカーに出してくる。

ピットロードからサーキット内に入るところ、ちょうど速い集団が最初のコーナーに走ってくるところだ。登り坂の第一コーナーでギアを上げる。

コーナーを曲がると、やや下り、ここでトップにギアを入れる。

ヘアピンカーブをパスして、ダンロップアーチをくぐる。そして次のヘアピンカーブへ。そしてバックストレッチ。400mくらいの直線で加速する。

Rの大きい最終コーナーを回ってホームストレッチ、300mくらいの直線だ。パドックの前を通過する。残りのメンバーは撤収作業に入っていることだろう。

前を走る選手の後ろについてドラフティングする。しかし、ペースが合わず、パスして前方のライダーを追う。

トラ子のディレイラーまわりから、異音がしている。デレイラーを引っ張っているワイヤーが伸びてしまったために起こる異音か?トラ子のディレイラーはダウンチューブに付いている。今主流のクリックでカチカチと変速するタイプではない。ギア比をいろいろと変えて、異音がしないポイントを探すが、なかなかできない。フロントもリアも最適な引き位置を探すが、見つからない。

おそらく、75kgはある私の体重に、耐えかねたのであろう。

トラ子、なんとか耐えてくれ。

一番重いギアで、ゴールまでいく。

ダンロップコーナー手前で、後ろの早い集団が迫ってくる。その最後尾に付いて引っ張ってもらう。

ヘアピンカーブでも34.5km/hくらいは出ている。コーナーでは千切れそうになるが、コーナーを出たところでなんとか追いつき、前のライダーの後に付く。

バックストレッチでは、もうブレーキレバーに指を伸ばしてもいない。下ハンドルをガッチリ握って、ペダルを回す。

イエローフラッグが振られているのを2回見た。落車があったりすると、イエローフラッグが振られる。追い越し禁止になる。事故をパスし、前のライダーの後に付いて走る。

私と、「チャリヒヨ」のアンカー、むーさんはヘルメットに発光スティックを装着している.暗くなっても、ピットから確認しやすいようにするためだ。走りながら、むーさんがいないか探してみるが、見つけることはできなかった。

速い集団のペダリングは回転が速い。彼らをイルカだとしたら、私のケイデンスはクジラのようにゆっくりだ。回転力ではとてもついて行けないので、重いギヤ比を選んで、力でペダルを回す。汗が目に入ってしみる。少し痛いので、手で拭う。

コーナーを回るときに、前の自転車のオカマを掘りそうになる。集団走行中だったので、イン側には逃げられず、外に出たが、そこにも、自転車が詰まっていてやむなくコースアウトする。一瞬落車が頭をよぎるが、スピードが乗っていたため、自転車を倒さずコースに復帰できた。

乳酸でパンパンになっていた筈のふくらはぎも、今は疲労を感じない。力を込めてペダルを回す。

「やまちゃん!」って声も聞こえてる。

時計を見る。もう6時48分だ。あと4周できるだろうか。

あと4周はする。

他のメンバーだって、この最後の30分は走りたいところだろう。それでも、私をアンカーライダーとして選んでくれたことに感謝する。

午後7時、チェッカーフラッグが振られて、最後の周回を回る。バックストレッチで一旦、すべてのライダーが停車する。暗くなったサーキット、自転車の後部につけられた赤の点滅の群れに入ってゆく。

チャリヒヨ隊のアンカーライダー、むーさんを探す。私と同じく、ヘルメットに発光スティックを装着されているのですぐにわかった。他のライダーをパスして、むーさんに近づく。

軽口を叩きながら、ゴールの手順を話した。詳しいことは話さない。手順だけ。すべてを話してこれから彼が感じるであろうものを小さくしてしまうことは避けたかった。

まあ、すべてを知っていたとしても、この感じが損なわれることはないだろうが。

そして、ゴールに向かって、ライダーたちはゆっくりと最後のペダルを回す。

ゴール手前で、花火が打ち上げられる。

チームの皆が、ピットロードに出てきて、アンカーライダーを迎える。

アンカーライドの緊張から解き放たれて、今年も無事ゴールで来たことに感謝する瞬間。

ロードバイクなんてものに乗っててよかったな。

女王陛下の命令の下、2007年、初めて筑波に来た。

それから3年、また来年もこのサーキットを走りたい。

Rimg0023

この発光スティックは捨てちまったよ。

来年、また新しいスティックをつけなきゃいけないしな。

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宴の酣

3時が近づいてきた。準備を始める。

そう、仮装のお時間だ。

先にチャリヒヨ隊のナリシンさんが、ピカチュウの冠りメットでコースに出る。

そして、私はsumisumiさんの用意した肌色恥ずかしタイツに白鳥をメットにセッティング〜!

「ついでに股間におしぼり仕込んでいこうか?」と言ってみたが、sumisumiさんに軽くあしらわれ、おしぼり却下(爆)

そして、仮装ライダー第一号としてコースに出る。やや遅めの集団の後ろに付き、ヘアピンカーブを回る。そして、集団の先頭に出て、オールスポーツのカメラマン前に走る!「俺を撮れ〜〜〜〜!」というオーラを発しながら、カメラマンにピースサインを出し、あっぴ〜る。

恥ずかしタイツ、若干脚が短めだが、特に問題はなかった。むしろ、通気性がよく、レースジャージより快適かも(笑)


8耐は、この羞恥心にも耐え抜かねばならない。


2周目も、同じカメラマンに向かってアピールするが、途中でカメラのレンズを外された(自爆)

2周でピットインし、その間、「お色直し」を済ませた監督のコスチュームは、「矢島美容室」!そして、エースsumisumiの仮装はトラのパンツにトラのブラ、緑のカツラ・・・ラムちゃん?!マジっすか?

毎年のことながら、この二人の仮装に対するモチベーションの高さ、イマジネーション、パフォーマンスの高さには感動すら覚える(笑)

監督、ラムちゃんの走っている間に、今度は黒タイツ、黒のウサギ耳を装着して、「リサとガスパール」のガスパールウサギに。

しかし、チーム内の評価は「プレイボーイのウサギだね」by sumisumi


8耐は、こうした屈辱にも耐え抜かねばならない。


プレイボーイウサギで2周したあとも、監督とラムちゃんは仮装でコースに出て行く。ラムちゃん、パドック前で両手をこちらに振る。パドックが「おお〜〜〜!」と異様などよめきに包まれる。

場内に、コスチューム賞の発表が放送される。

「ナンバー123のチームの方。表彰台に来てください」

ダメだったか?今年の仮装。

違うチームの名前が呼ばれた。

残念。今年は他のチームにコスチューム賞は取られたようだ。

アンカーライドに備えてジャージを着替える。

ラムちゃんは、この放送を聞くまでラムちゃんコスチュームでいた。

監督はもちろん、「矢島美容室」

あれほど高かったモチベーションで臨んだのに・・・


8耐は、こうした無力感にも耐え抜かねばならない。


何度もナンバー123のチームが呼び出されている。チームの選手が表彰台にこないのであろう。

ラムちゃんがジャージに着替えた頃、さらに放送が流れる。

「ナンバー126のチームの方、表彰台に来てください」

「今、126って言った?」

「言った言った、また着替えなくちゃ」

何度もコールされている。

「ナンバー126、チームsumisumiの選手の皆さん、表彰台に来てください。」

そう何度もコールしなくても、表彰台にいく準備ってものが・・・(笑)

「黒と、恥ずかしのどっちでいく?」

こういうときの女王陛下の指令は明確だ。

「そりゃ、肌色でしょ。」

「股間のおしぼりは?」

「やりたきゃやっていいよ」

こういうときの女王陛下の命令は絶対だ。

「はい、わかっています。」

ニッポンのサラリーマンたるもの、顧客のご意見にはすべて従う訓練をされております。

8耐は、こうした女王陛下の無理難題にも耐え抜かなければならない。

表彰台は正直、緊張した。コメント求められるし・・・

コメントなんて、用意してなかった。

女王陛下から、事前に、「表彰台に登るときはレースは一旦中断して、全員でいくように」との指示があったが、私は「俺は走る!」とか言って、レースを止めずに走り続けようと思っていた。

しかし、女王陛下の指令は時に冷徹だ。

仮装をしなかった我がチームの特攻隊長に「ちょっと走ってて」と命じ、私も表彰台に登るように命じられた。

上から見る光景は、緊張の極地であった。

こんなところ、自分が登るなんて、思ってなかったし〜。

生まれてこの方、表彰台なんてのぼったことなかったし〜。


8耐は、この極度の緊張にも耐え抜かねばならない。


表彰台から、紙テープを客席に向かって投げる。

なんかこういうのもいいかも(笑)

ここから、6時半まではコースに出ない。脚を休めて、アンカーライドに備える。

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スタート

「よっしゃ!チアリーディング見に行くぞ!」

そう言い放って、チアの演技を見に行く。毎年恒例のチアリーダーの演技を見に行く。

アスファルトの上でこなすには、厳しい演技だったであろうが、見事なチアの演技に鼻の下がストレッチされ、いやが上にも盛り上がってくる。

スタート前に行われるタイムトライアルに、「チャリヒヨ隊」のナリシンさんと出走する。ナリシンさんは私の前にスタート、その15秒後に私もスタート。軽いギアから徐々にトップに入れて、ペダルを回す。が、コーナーをうまく回れず、徐々にナリシンさんの姿が小さくなっていく。後方から一人コーナーでぬかれる。速い。バックストレッチで最後の筋力を使う。乳酸があっという間に溜まっていく。

ゴールしたときには足がガクガクした。結果は63位?くらいだった。3分30くらいだっけ?

11時、スタート。

第一走者は我がチームの特攻隊長。309チームが一斉にスタートする。落車の危険もある。この難しい状況の中、勇気と気迫がある走者でなければならない。無事に周回を重ねる。

私の出走が来た。

ピットロードからコース内を見る。速い集団が丁度来ている。

この集団の最後尾に付く。4周回ってピットイン。

乳酸が脚に溜まる。

乳酸を抜くために、テント内を軽くジョグする。

テントは第一ヘアピンの向こう側から、第一コーナーまで、続いている。

今年は309チームが参加している。

昼の走行は4周、または5周程度でピットインをしてライダーチェンジをする。

テント内では、女子メンバーの献身的な準備によって豪華な給食が用意されている。

朝食:サンドウィッチ、パン各種、スコーン

昼食:おにぎり、そうめん、カレーうどん

その他、スイカ丸ごと、檸檬のハチミツ漬け、ピクルス、

昼は、暑い。


8耐は、この暑さにも耐えなければならない。


昼食を食べたあと、少し睡魔に襲われる。

昨日の朝から寝ていない。もうこの時点で24時間近く眠りについていない。


8耐は、睡魔にも耐えなければならない。


昼から3時くらいまでは、コース上も少し空いてくる。チーム全員休憩に入ってしまうのだろう。比較的走りやすい。

2時頃、コース上に恐竜のかぶり物をしたライダーを発見する。監督に報告。

「そろそろ、いきますか?」

しかし、監督の返事は「3時まで待つべし。」

急いてはことを為損じる。急がば回れ。ここは待つべし。

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宴の始まり

午後4時頃、東京、神田着。カプセルホテルを探してチェックイン。荷物を置いて、外出。

神田から淡路町、九段下界隈を歩く。

昔、市ヶ谷にあった大学に通っていたため、この辺の土地勘は、多少はある。

その昔は古本屋と登山、スキー用品店が並んでいたこの界隈も、すっかり変わってしまったようだ。スポーツショップの数も増え、自転車屋も結構ある。ランニングシューズの専門店などもある。

ターサーアリビオの黒に赤のラインが入ったシューズが気に入ったのだが、サイズがなく、あきらめる。

暗くなってきたので、神田に戻り、海鮮の食堂に入る。賑やかに話をしている4人組の女性のグループ。海鮮丼を食べながら酒を飲んでいる男性2人組。そして、一人、刺身などを食べながら本を読み、酒を飲んでいる女性。

狭い店内で、海鮮丼を食べる。

喫茶店で一休みしようと思い、ビルの2階にある喫茶店へ。階段を上って店内に入ると、派手な化粧に巻き髪の、ドレスを着た女性が入り口近くのテーブルに座っていた。一瞬、入る店を間違えたかと思ったが、普通の、東京にはよくある喫茶店だ。壁際のテーブルにつき、水出しコーヒーを飲む。

会計を済ませて店を出ようとすると、ドレスの女性のテーブルには、黒のスーツの男性がいた。2人は顔を突き合わせて話し込んでいた。

カプセルに戻り、横になる。眠れないが、念のため、12時にアラームをセットする。横になって目を閉じているが、興奮して寝付けない。11時頃、カウンターに行って新聞を読む。コーヒーが無料で用意されている。

その後、風呂に入り、ひげを剃る。カミソリであごを少し切ってしまった。それほど深くはないが、なかなか血が止まらなかった。

風呂を出て、荷物をまとめ、チェックアウトする。

深夜の神田には、酔客、客待ちのタクシードライバー、客を送り出す陽気なキャバ嬢、ショートパンツで自転車に乗ってどこかへと帰って行く若い女性、リヤカーを引くホームレス、終電に急ぐ人たち、夜の街で工事をする人たちで混沌としている。

24時間営業のチェーン店で早い朝食を食べる。

12時半、待ち合わせのメンバーにメールをする。集合場所を確認する。

3人で神田から出発する予定だが、一人から返信がない。少し心配になり、電話をかけてみる。「先ほどのメールで起きました!」という言葉に安心する。

先に集合場所に到着した監督に、スポーツドリンクとジャスミン茶を勧める。監督はジャスミン茶を選択。監督は筑波までのドライバーもつとめる。仕事が終わってからのお疲れのところ。感謝で頭が下がる。眠気覚ましのためにも、ジャスミン茶がいいだろうと思った。

午前1時、神田駅南口に集合。ここから車でつくばに向かう。

いったん赤羽に行き、合流するメンバーを乗せて、首都高から常磐道へ。

途中のサービスエリアで神奈川から出発してきたメンバーと合流、食事休憩をする。

常磐道谷原インターで降りて、筑波サーキットに向かう。途中のコンビニで、残りのメンバーとも合流。

朝5時頃、筑波に到着。警備員の誘導で、パーキングエリアに車を止める。6時過ぎ、パーキングエリアから、駐車場に車を移動する。

ここで、監督と受付部隊は受付前で7時30分の受付開始を待つ。

残りのメンバーは、ゲート前に陣取り、開門を待つ。

開門後、ゲートを通ってサーキット内に入るには、受付時に貰うゼッケンが必要となる。受付を終了したら、受付組がゼッケンを持ってゲートまで走り、ゼッケンを受け取った搬入組がサーキット内に走り込み、陣地を取る。

パドック横の好位置に陣地を取ることができた。ここに機材を搬入して、テント設営、マシンの組み立て、セッティングを行う。

今年は、もう1チーム、「チャリヒヨ隊」のメンバーも出場している。同じパドックから出走する。

私はマシンの持ち込みは無し。今年は監督のクロモリトライアスロンモデル「トラ子」に乗せてもらう。トラ子のセッティングをして、試走に出る。一昨年の8耐のときも乗せてもらったマシンだ。ペダルがSPD-SLに変更されているため、監督にお願いして、サドルを2cmほど上げてもらう。

時折、雨が落ちてくる。若干天気が心配だ。

しかし、試走が始まる頃には雨は上がり、路面も乾いている。

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新垂井駅

自転車で北へ。
青墓町から円興寺トンネルをくぐって、池田温泉まで。途中道を間違えて、417号に出てしまった。
417号は、金生山近くにある石灰会社に出入りする大型トラックが多くて、少し緊張感が高まる。
池田温泉の前を通って、垂井町に抜ける。梅谷越えのコースを選ぶ。
登りが結構キツい。垂井方面から登るよりキツい感じだ。
ハアハアと息を切らしながら登る。
垂井町内をうろうろして、新垂井駅を発見する。
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ホームが長い。東海道本線の駅であったのだから、当然か。
線路は一本しかない。
まるで廃線跡のようだが、今でも貨物列車や特急列車が走っている、現役の線路である。
昔、東海道線が、関ヶ原の登りを迂回するため、下り線のみ、この駅を通過していたらしい。今は、垂井駅を、上下線とも経由している。
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少し戻って、陸橋の上から新垂井駅を臨む。

垂井町を抜け、大高の集落を抜けて、21号バイパスに入る。
伊吹山ドライブウェイを過ぎて、229号、牧田関ヶ原線に入る。
関ヶ原鍾乳洞、エコミュージアムをパスして、今須宿に入る。
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本陣跡は、小学校、中学校のすぐ近く。
今須宿を抜けて、牧田方面へ。

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アップダウンを繰り返して国道365号へ。和田橋を渡って、養老方面へ。

養老から水の都に戻る。
走行距離60km。
Max55.4km/h。






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