中山道にフットスタンプ!

妻籠宿

朝7時半、JRに乗って中津川へ。
中津川駅で上に着ていたものを脱いでバックパックにしまう。
駅前の交差点で信号待ちをしていると、ハイカーに声を掛けられた。
「今日はどちらまで?」
「妻籠宿まで行こうと思っています。」
「じゃあ、私たちと同じだ。」
地図を持たずに、道標だけを頼りに歩くらしい。
数10m、お話をして、走り出す。
左に曲がって旧道に入る。国道を渡って、上り坂に入る。しばらく登ると、良坂の立場。下りに転じてすぐにまた国道に出る。また国道を離れて、すぐに落合宿。古い家並みが残っている。
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落合から、石畳の道に入る。十曲峠の急坂だ。
ハムストリングスに少し違和感がある。前回の大湫〜中津川のアップダウンでも酷使しているからだろうか?新茶屋の集落を通り過ぎ、登りが続く。山道を登っていくと、馬籠宿に入る。



Rimg0026_2 江戸に八十里半、京に五十二里半とある。

馬籠宿は観光客で賑わっていた。岐阜県内の宿場町の中でも一番の人出だ。宿場内には土産物屋や、茶店が並ぶ。

茶店でいわなそばを食べながら休憩。

宿場内を抜けて、また登りの山道が続く。登りが終ると馬籠峠頂上。標高801m

県道に出て、岐阜と長野の県境を越える。

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ここから下りに転じて、山道を走る。木曽路はすべて山の中。

所々、雪が残っている。山から滲み出た水が凍っているところもある。

大妻籠で国道を渡ると、妻籠宿。古い町並みが、今も残り、土産物屋や茶店などになっている。本陣は、今も残り、博物館になっている。

Rimg0054 Rimg0059 トイレで着替えをして、宿場内で山菜そばを食べる。

走行距離、18km。山の中ではGPSが受信不可を示していたので、距離はちょっと怪しい。

休憩後、南木曽駅まで一里弱を歩く。視界が開けたところでは、まだ頭に雪を被った山が見える。

南木曽駅で列車を降りてきた観光客が言う。

「あ、やっぱり寒い」

大垣〜中津川、JRで1時間47分。切符2210円。

南木曽〜大垣、ワイドビューしなのに乗って1時間35分。切符4180円。

走っていた時間と鉄道に乗っている時間がほぼイーブン。日帰りではここまでが限界であろう。

中山道にフットスタンプ、とりあえずのゴール。

連休がとれたら、この先に進んでみたいものだ。

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中津川

JR釜戸駅は扉を閉じて、待合室では、ストーブを囲んで、数人が待っていた。

JR釜戸駅から、まずは大湫宿まで。
前回、大湫から釜戸駅に帰投した時に覚悟はしていたが、釜戸駅から大湫までの登り坂、約3kmの急登だ。今日も長丁場だ。足のバネを温存して、ハムストリングスを使って足をスイングするようにして登る。
息が切れる。GPSのスピード表示も5km/hを割ってしまうところもある。
やがて坂道から平坦になってくると大湫宿だ。宿場町を走り抜ける。桝形を曲がって街道へ。
しかし、ここで早くも道迷い。今は東海自然歩道となっている道をいかなければならないところを、県道に入ってしまった。

地図を確認する。このまま県道を行っても、この先の国道に出れば、もう一度、経路復帰出来そうだ。登りの舗装路を走る。大分、山の上の方まで来たようだ。太陽の向きを見て、恵那方面に向かっていることを確認する。

下りに転じて、少しスピードアップする。やがて国道に出る。

ここから少し南に下れば経路復帰出来る。中山道の看板を見つけて、東海自然歩道へ。

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中山道乱れ坂。

大名行列も乱れたと言う坂。

呼吸も乱れる。

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首無し地蔵、姫御殿を過ぎて、中央自動車道を越えて、西行塚。西行法師は大井で亡くなったと言う言い伝えがあるらしい。ここでまた経路を見失いそうになったが、すぐに気付いて逆戻り。無事経路に復帰する。


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大井宿に辿り着く。

桝形が多い。

大井宿を抜けて、街道へ。大井、中津川間は道標が沢山ある。アップダウンを繰り返し、中津川を目指す。遠くの山が雪を被っているのが見える。

大井から中津川のアップダウンは、今までの山間部を走るアップダウンと少し趣が違う。丘の上に登って、降りる、という感じのアップダウンだ。前方の見晴らしが開けている。


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中津川宿に着く。本陣跡は駐車場だった。

走行距離34km。いつもは地図の上で計測した距離以上になっているが、今回はほぼ一致した。県道に迷い込んで、近道をしてしまったかもしれない。

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大湫宿

寝過ごした。
ゆうべ少し飲み過ぎたようだ。

遅い朝食をとり、東海道線で岐阜まで、そして高山本線で美濃太田まで。

今日はここから東へ。
まずは伏見宿を目指す。
太田橋から今渡へ。そして国道21号と合流する。緩やかなアップダウンが続く。今日は暖かい。2月だというのに春のようだ。途中の田んぼ道では、タンポポやイヌフグリが咲いている。
21号の分岐点を間違えた。名鉄広見線の線路が見えて気付いた。このまままっすぐ行っても、次の御嶽宿には辿り着けるが、北に向かって走る。明智駅の脇を通り、伏見宿本陣跡に辿り着く。

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一本松公園という公園でトイレを借りる。公園に中山道散策ルートの案内看板があった。
21号沿いを走って、そこから御嶽駅方面に。御嶽宿に到着。

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ここからまた21号と合流。和泉式部廟所から、東海自然歩道に入る。

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すぐに牛の鼻欠け坂。岩盤を削った急な曲がり坂で、中山道を往来する牛や馬の鼻が擦れて欠けるほどであったとある。
登りが続く。
謡坂石畳を登る。
下りに転じて、津橋に出ると思ったが、道を間違え、前沢ダム方面に向かってしまった。道を引き返す。
坂を下る途中で、停車中の軽トラックに道を聞く。細久手方面に向かいたいと言うと、21号まで下って、そこから行った方がいいと言われた。しかし、坂を下っていく途中で、旧中山道を発見した。経路復帰して、細久手方面を目指す。
アップダウンが結構キツい。時折足がつりそうになる。細久手宿に着いたところで、県道を下って瑞浪駅にエスケープしようかと迷った。しかし、瑞浪駅までは軽く7〜8kmはありそうだ。大湫宿まではあと5kmくらい。
観念して大湫を目指す。
しかし、こちらのコースはもうひとつ峠を越えなければならない。
Rimg0035 琵琶峠の石畳。ここは歩いて越える事にする。
峠を越えると下り基調になる。Rimg0040 そして大湫宿。

大湫宿の本陣跡は小学校の中にあるらしい。

ここまでで36km。地図で計測した時には34kmくらいだった。

高低差約470m。

県道を下って、約3km。中央本線釜戸駅。近くに温泉があるようだが、大分遅くなってしまったので温泉は諦め、トイレで着替えをして帰路につく。

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太田宿

宿場内の街道には桝形という曲がり道がある。
宿場の入り口や、宿場内の街道を鉤の手に曲げ、カーブを作っている。敵の侵入に備えて、見通しを悪くするという戦略的な配慮だそうだ。

東海道線で岐阜駅下車。今日は加納宿からスタート。
岐阜の駅ナカで買った「飛騨にぎり」を、駅前のベンチで食べながら、ガーミンのGPSが電波を受信するのを待つ。
受信を完了して、走り出す。本陣跡に向かい、そこから東へ。まずは新加納立場へ。この辺りは桝形が多い。時折道迷いをしていないか地図で確認する。
加納宿から鵜沼宿までは4里10町と長丁場なため、その中間にある新加納に、休憩所が設けられた。宿場ではないが、次第に宿を営む茶屋も増えたとある。
新加納から、那加、各務原市役所前を通り、六軒の一里塚。旧中山道はここから「今中山道」21号と合流する。苧ケ瀬まで21号沿いを走る。
苧ケ瀬駅を過ぎると旧道と21号は分岐している。そのまま21号をいきそうになったが、地図を確認して旧道に戻る。
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鵜沼宿に入ると、街道沿いには、古い建物が並んでいる。文化財に指定されている建物も多い。鵜沼宿町屋会館でパンフレットを貰う。休日なので観光客も沢山訪れている。ガイドがいて、町屋会館内を案内している。
鵜沼宿を抜けて。ここから登り。うとう峠を目指す。
住宅が建ち並ぶ中、急坂を登っていく。「もりの本やさん」という名の建物が坂の上にあった。各務原市の図書館だ。そしてここから山道へ。
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石畳の道を走る。
すぐに土の山道に変わり、下りに転じて21号が見えてくる。
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山を降りると、小川のながれるトンネルをくぐって、階段を上って21号に出る。
ここから木曽川沿いを走る。
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「日本ライン ロマンチック街道」の看板が見える。木曽川堤防に登ると、歩道が通っている。木曽川の眺めを楽しみながら走る。
坂祝を過ぎて、木曽川と21号が徐々に離れていく。堤防から21号に戻る。
美濃加茂に入り、21号からそれて、小学校の前を通り、桝形を曲がると道標があった。右に曲がって太田宿本陣跡。Rimg0033

脇本陣、酒蔵の中を走って今度は北へ。
高山本線、美濃太田駅。駅前の喫茶店で食事をとる。
美濃太田駅から高山本線で岐阜まで。東海道線に乗り換えて大垣まで。
途中、穂積の辺りから雨が降り出した。今日は雨の準備は全くしていなかった。水の都に着いて、雨に濡れながら帰る。

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加納宿

好評?シリーズ企画「中山道にフットスタンプ!」
第4弾は、いよいよ東側へ。

水の都から東へ。
21号を渡って、417号から中山道の旧道に入る。
まずは美江寺を目指す。
神戸の辺りで、道を歩いていたおばあちゃんに、自転車でやってきた男性が声をかける。
「おばあちゃん、今日な、うめの剪定やってるから、後で来な。うめの花持ってっていいよ」
そんな事を話している脇を走って、神戸から呂久の集落に入る。いい天気だ。
鷲田橋を渡って巣南に。
前回、美江寺に移行として道迷いをしたが、今回は迷わず美江寺に着いた。ドリンクを補給して地図を確認する。
しかし、穂積市内で道迷い。街中を走るところは、道がわかりにくい。穂積駅まで行ってしまった。そのまま西へ。長良川を渡らなければ岐阜市内に入れないので、川沿いを行けば経路復帰出来るだろう。長良川の堤防のサイクリングロードに出て、堤防沿いを走る。遠くに橋が見える。あれが河渡橋だろう。橋の手前が河度宿だ。堤防の上から、旧道が見えた。橋を渡って岐阜市内へ。

しばらく行ってまた道を間違えた。「鏡島大橋」という道路標示を見つけた。長良川の堤防まで階段を上って、向かう先を確認する。岐阜シティ・タワー43が見えた。道を間違えても、あの建物を目指して走っていけば、加納宿に辿り着けるだろう。
来た道を引き返す。

岐阜県で一番高い建物なので、どこからでも見えるだろうと思ったが、道幅が狭く、建物が道路に面しているので、タワーが見えない。

道迷いを繰り返しながら、岐阜駅前に辿り着く。そして、加納宿。

今日は各務原辺りまで行こうと思っていたが、身体が重い。今日はここで終了しよう。
少しだけ足を伸ばして、加納城跡。史蹟の看板を見ていると、犬の散歩中の女性に声をかけられた。無料のパンフレットがあるよと言う。門の近くに、城の説明が書かれたパンフレットがあった。

温泉が近くにあったので、汗を流していこうかと思ったが、午後2時からの営業だった。営業開始まで30分くらい待たないといけない。風呂は諦めて、駅近くの広くてきれいなトイレで着替えをする。

岐阜駅から東海道線に乗って帰宅。

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草津、彦根

今日が12月最後のお休みだ。
ちょっと疲れていたので、いつもと同じ時間に起床。本当なら、始発で出掛けたいところだった。
電車で草津まで。
草津〜彦根間を走って中山道、京都三条大橋〜大垣赤坂宿間を完踏したい。
このコースは二回に分けて、安土城跡への逸脱や佐和山遊園の再調査などもしてみたいところだが、残念ながら、年内にもう一度実行するチャンスは無さそうだ。今日一日でなんとか踏破したい。
回り道になりそうなところは、国道8号沿いをいく。
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草津から栗東、守山、野洲、武佐へ。武佐からちょっと逸脱して、安土城址に行ってみたいと思うが、今日はその余裕がない。鏡の宿で道の駅「竜王かがみの里」の休憩を予定していたが、今日は休館日だった。安土町に入ると8号沿いは歩道が無くなってしまった。新幹線の高架下をくぐって、田んぼ道を走る。五個荘から愛知川宿へ。いい天気だ。道路脇の温度表示は11度。遠くの山もよく見える。
歩道の所々に凍結防止剤の袋が置いてある。ここら辺も、雪に埋もれることがあるのだろうか。
愛知川宿を通って、国道8号に戻る。彦根市に入る。「極楽湯」で汗を流し、着替えをする。
彦根駅の近くで、「近江チャンポン」というものを食べて電車に乗る。
GPSの距離表示は丁度42kmだった。5時間半かかった。
後半は垂れ垂れだったが、よく走ったものだ。
なんでこんなに走れるようになったのだろう?
自分でも馴致出来ない何かに突き動かされるようにして走っている。
そんな気がする。

これで中山道京都三条大橋から大垣赤坂宿間、完踏出来た。

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三条大橋

今週の休みは今日一日だけ。
ちょっと疲れているので、今日はロング走はやめておくかとも思ったが、やはり出かけよう。これ以上寒くなると、雪で走れない区間がでてくるかもしれない。
バックパックに着替えを詰めて、モンベルの中綿のショート丈のジャケットを羽織って出掛ける。家を出ると、養老山系が上の方、白くなっていた。
電車で西へ。関ヶ原の辺りで、車窓から雪がちらつくのが見えた。今日は寒いかもしれない。
草津で下車する。

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今日はここから、中山道を西へ。1kmもいかないうちに、東海道と中山道の追分に。「追分」という地名はあちこちにあるが、道の分岐点のことだ。ここから東海道と中山道が一緒になる。野路の一里塚跡を見て、そのまま道なりに。ここで早くも道迷い。やけに南向きに進みすぎていると思ったが、新幹線の線路が見えて、道を間違えたことに気付く。地図を確認して逆戻り。
瀬田の唐橋を渡って、大津へ。ちょっと道を逸脱して琵琶湖沿いを走る。膳所城址の中を抜けて経路復帰する。ここら辺で道がわからなくなり、膳所駅の上を渡って、国道1号線沿いを走ることにする。
逢坂の関跡くらいから、登りになる。山が近くに見えるようになる。
下りに変わって、追分町。ここは、東海道と、もう一本は琵琶湖の西を廻って日本海方面に行く道だろうか?二つの道の分岐点になっている。
ここでまた道迷い。京阪京津線の追分駅を過ぎたあたりで道を見失う。しかし、残りの区間は京阪京津線とほぼ平行している。線路沿いに走っていれば、そのうち経路復帰出来るだろう。
「京都府」の道路標識を見ながら、京都山科へ。山科駅を過ぎてしばらくすると、「三条通」の標識を見つけ、中山道に戻る。
またしばらく登りが続く。下りに変わると観光客の姿が目立つようになる。日曜日の京都は人が溢れんばかりだ。

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三条大橋。中山道西の起点。走行距離、32km。
汗を拭いて、駅のトイレで着替えをする。
新京極をブラブラしてから、烏丸通を南にまっすぐ、京都駅から東海道線で帰路につく。

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富有柿

昨日は仕事で帰りが遅くなってしまった。
なんとなく寝付けなくて酒を飲む。
明日は起きれるだろうか。

朝6時半に目覚める。ちょっと胃が痛かった。
朝食を摂り、新聞を読んだり、テレビを見たりして、朝8時半、ジョグに出かける。
今日は中山道を東へ。
美江寺宿辺りまで行こうと思う。
往復で20kmくらいだろうか。
旧中山道を走る。
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「右墨俣宿道 左木曽路」の道標

左へ。
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小簾紅園にて、紅葉を見る。
ここでトイレを借りる。

鷲田橋からいびがわを越えて、瑞穂市へ。そこから北に向かって走る。
左手に池田山が見える。遠くに見える山は若干青みがかっていて、所々、赤く染まっている。
巣南辺りから、路上に柿の無人販売所が並んでいる。小さな陳列台が作られ、料金を入れる箱がおいてある。ほとんどは仮設の陳列台で、料金箱も、空き缶などを針金で結んであるだけだ。相場は、一袋百円。若干大きさや熟し具合が不揃いのものもあるが、一袋で百円は安い。
一個なら買っても良いが、ジョグの途中で一袋買うのは、ちょっと重すぎる。
こんな仮設の販売所で売れるのだろうかと思っていたのだが、車を止めて柿を一袋、二袋と買っている家族連れを数回見た。高級外車を止めて買っている夫婦もいた。

いつの間にか、富有柿の里、本巣に入っていた。路上のマンホールのデザインが変わったのを見て気付いた。美江寺宿に行く道を通り越して、大分先まで来てしまったようだ。
なんとなく引き返すきっかけがなくて、逸脱した道をそのまま走り続ける。電気屋の角を曲がってそのまま進む。橋を渡ると、橋の下では駅伝大会が行われていた。ジャージ姿の若者が沢山集まっている。
「古墳通り」という標識を見つけ、その道を選ぶ。
今日の折り返し地点はここにしよう。

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宗慶大塚古墳。
ここで折り返す。帰り道、美江寺宿方面に向かう旧中山道の道を見つけた。美江寺宿を目指すのはまた今度にしよう。

帰り道、小簾紅園にてまたトイレ休憩。公園内を歩いてみる。
モミジの種が落ちていた。拾って、空中に投げてみる。
クルクルと回りながら、風に乗って飛んでいった。
水の都に帰る道は、向かい風、強風。

家に帰って、農家の娘に貰った柿を食べる。
柿が豊作の年は雪が沢山降るらしい。今年の冬は寒いかもしれない。


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赤坂宿

右サイドバーの「路上観察日誌」更新しました。


朝4時に起きたが,雨が降っている。今日は遠くまでは行けそうにない。
二度寝する。
6時半,再び起きたが,まだ雨が降っている。昼頃にはやむだろうか?
朝食を食べて新聞を読んだり、読書したりして過ごす。
早めに昼食をとり,雨が上がった12時、走りに出る。

水の都北西部、中山道は赤坂宿まで。
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杭瀬川を渡ってすぐ、
赤坂港跡。

かつては水運が盛んだったようだ。

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もう少し西へ行くと、
本陣跡。

公園になっている。
ここでトイレ休憩。

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お茶屋屋敷跡。
将軍様専用のご休憩所。

妙法寺子安神社の脇を抜け,山の方へ。

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金生山化石館。
入館料100円。
入り口の石にも化石が見られる。
他に誰も来訪者無し。中に入ると受付の人が電気をつけてくれた。

もう少し登ってこくぞう(虚空僧)さん,明星輪寺。
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結構高い所まで来ていた。

ラン18km。

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美濃国分寺

今日も歴史散策ラン。
旧中山道を、歩くより少し速い程度で。

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美濃国分寺跡。



往復16km。
今日は午後から仕事。
明日はもう少し長く走りたいものだ。

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佐和山城址2

先の記事で写真を掲載した石田三成像、実はかなり怪しい物件であることが判明しました。
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←これだ・・・
この像のある一帯、「佐和山遊園」というらしいですがっ・・・
ネットなどの情報によると、個人が作ったものらしいです。





とある個人が、ここに、石田三成像や、後ろのお城、佐和山美術館、他にもいろんな建物を作ったようです。石田三成LOVEが高じて、このようなものを作った模様・・・。
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←これだ。
五重塔?と、佐和山美術館。
他にも、金閣寺(の模倣?)や、仏像、観音像などがあるようです・・・馬の像が、やけにあちこちにあったし・・・












あ〜、ヘタこいた〜!

こんな面白物件であるのなら、もっと写真を撮ってくれば良かった〜。
ネタ的に、こんな美味しい物件を前に、じっくり調査することもせず、さっさと佐和山城址に向かってしまったことが悔やまれます・・・。

そういえば、国道8号線沿いにこれだけ大々的に展開しているにも関わらず、駅で配布している「彦根観光地図」にも載ってないし・・・。

ちょっと荒れた感じがしたので、ここはあまり深入りせずに、そそくさと出てきてしまったのが悔やまれます・・・。

そして、もうひとつの疑惑。
関ヶ原で食べた「コロちゃんコロッケ」(「コロちゃんのコロッケ屋」)2007年8月に倒産していたらしい。

果たして、私の食べたコロッケは夢か幻か?はたまた狸にでも化かされたのか?
確か、大正村クロスカントリーにも出店があったし(2008年3月はDNSのため、未確認)、テレビなどでも取り上げられたことがあったし・・・

実は、一部フランチャイズ加盟店が、似たような名前で営業を継続している所がある、というのが正しいようだ。





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佐和山城址

東京マラソン、3年連続で落選。残念!

今日は朝4時起床。テレビをつけると、新日本プロレスをやっていた。それを見ながらコーヒーを飲んで、ランニングウェアに着替える。
5時に家を出る。まだ暗い。つい、いきなり走り出してしまった。今日は足を温存しておかなければいけなかった。初めていくコース。何があるかわからない。駅まで。途中、コンビニでおにぎりを4個買う。

始発の電車に乗って米原まで。米原で乗り換えて一駅、彦根下車。
目指すのは、石田三成の居城、佐和山城址。

Rimg0013 佐和山美術館付近。馬上の石田三成公と出会う。公園のようになっているが、荒れ果てた状態。駅の反対側、彦根城とは大違いだ。





ここで早くも軽く道迷い。佐和山城址への案内看板は道の反対側に出ていたのだが、佐和山美術館、五重塔などがある方に気をとられて、佐和山方面への看板を見落とす。不覚。地元の人に道を聞き、佐和山に入山。200mくらいの低山だ。
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佐和山城址。琵琶湖方面を望む。曇り空でもやっている。




佐和山を下山して、米原方面へ。
途中、体調が悪くなっても、米原、醒ケ井、柏原、関ヶ原、垂井で電車に乗ればエスケープ出来る。米原から中山道をぺたぺたと走る。
緩い登りがずっと続く。
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醒ケ井の「水の駅」で虹鱒うどんを食べる。

売店の女性が気を聞かせて、ストーブをつけてくれた。寒そうな格好に見えたのだろう。かたじけない。

柏原を過ぎて、岐阜県、関ヶ原に入る。不破の関でトイレ休憩。ここら辺から下り基調。左足のふくらはぎにちょっと張りを感じる。
関ヶ原のコロちゃんコロッケで牛肉コロッケを食べる。

垂井町に入ると、車から手を振る女性が。職場で働く女性だった。
ちょっと元気を取り戻して垂井町を走る。
水の都に入ると、歩きが多くなる。足裏の筋が張ってくる。
14時、帰宅。
走行距離43km。ジョギングシミュレーターで測ってみた時には36kmくらいだったが、GPSの実測では43km、途中の道迷いや寄り道が大きかった。

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不破の関

世間は3連休だが、私は今日一日のみのお休み。
今日も歴史散策ラン。
中山道を走る。
Rimg0010 Rimg0011 桃配山、徳川家康最初の陣地。そこから辺りを見回す。

21号を西へ。関ヶ原駅前を越えて、旧中山道に入る。細い道をぺたぺたと走る。



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不破の関。ここで自転車で日本一周をしている若者と出会う。シャイな若者だった。聞けば、もう北海道まで回ってきて、これから帰る所だと言う。紀伊半島を回って帰るということだ。







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その後、福島正則陣地、藤古川辺りを巡って帰路に。壬申の乱の時、この藤古川を挟んで、近江軍と吉野軍が対峙したと言う観光案内の板がある。

「関ヶ原せんべい」を買って食べる。

トイレが近くなるが、給水は多めにとる。尿酸というのは、尿からしか排出されないので、汗をかきすぎて尿量が減ると排出が困難になるらしい。途中、桃配山運動公園や、コンビニでトイレを借りながら。

南宮大社に寄り道して帰る途中、躓いてコケる。お〜痛てっ。手の皮が少し剥けてしまった。

左足の親指が少し腫れた気がする・・・。

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笹尾山

久しぶりに練習日誌。
昨日の5kmで特に何ともなかったので、調子こいて走りに出ました。

水の都から西へ。21号から美濃路の松並木を走る。
21号バイパスの脇道を走る。向こうに徳川家康最初の陣地が見える。桃配山だ。小さな山を横目で見ながら、古戦場の町に入る。明神山の麓で、農家の娘に茶を馳走になる。
笹尾山トンネルを抜けて、365号、少しいくと脇道へ。

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笹尾山。
天下分け目の合戦で石田三成の陣地だった所。
山頂から南宮山方面を望む。

笹尾山を下りて決戦地。そして陣場野公園、徳川家康最後の陣地だった所。
帰りは21号を東へ。徳川家康最初の陣地は寄らず。
後半は疲れたので大分歩いた。


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