まずは大垣観光案内所にて、大垣観光マップをゲット。
この案内所の職員がお話好きで、話が弾んでしまった(笑)
「どちらからお越しで?」
「今は地元です。転勤でこの地に棲むようになりまして。」
「そうですか。ご実家は?」
「静岡です。」
「静岡ですか。静岡の方、結構来ますよ。遠鉄のツアーの方が、結構ご利用してくださいます。」
「他のツアーの方は、大垣から関ヶ原の方に行っちゃうんですが、遠鉄ツアーの方は、この界隈で楽しんでくださっているようです。」
中山道マップを手にした。
「去年、中山道は、京都三条大橋から妻籠宿まで走りました。街道走りが好きで。」
ちょっと驚いたような表情をされた。
「大湫、馬籠のあたりは、結構キツいでしょう?」
「う〜ん、確かに(笑)抜け道が無いですからね(笑)」
明日、神奈川からお友達が木曽三川のトライアスロンに参加するというと、岐阜の中山道マップ、芭蕉のカードラリーのカードなどをくれた。カードは地元の芸術家、守屋多々志の描いた扇絵が素材になっている。お土産にいいだろう。
駅前で昼食のあと、金蝶園で水まんじゅうを食べる。水の都の名物だ。
大井いこいの泉。町中にある自噴井。自噴井というのは、地下水が、地上に吹き出すように湧き出す泉。水の都ではこのような自噴井があちこちにあります。
その後、雨が降り出し、大垣城で雨宿り。
杭瀬川の戦いのジオラマを見て、その後の「天下分け目の戦」関ヶ原に思いを馳せる。
大垣城に入城し、家康勢は墨俣方面から攻めてくると予測した石田三成。
それに対し、赤坂方面に陣取った徳川家康。
蛍の舞う清流、杭瀬川を挟んで、関ヶ原の前哨戦となる小競り合いが行われた。
蒟蒻屋文七の井戸を見て、四季の道。ちょっと逸脱して、廃墟探訪。
そ
れから栗屋公園の自噴井。自噴井から湧き上がる水はとても冷たく、長く手をつけていると痛いほど。それから美濃路大垣宿。脇本陣から美味しそうな匂いにつ
られてお好み焼き屋に。
ここがとても美味しいお店で大正解!観光ガイドには載らない小さなお店だったが、味も、ご夫婦で切り盛りしている店内の雰囲気も最
高のお店でした。また今度いこ。いや、常連になろ。
だんだん暗くなってきたので、大垣町奉行所、勘定奉行所、町火消しの間の道をショートカット。再び四季の道へ。
美味しいと評判のチーズケーキ屋さんの隣をスルーして、船町灯台、そして奥の細道結びの地。
水門川の反対側を通って、船町灯台の下を通り、左に曲がって、ますや前。大垣は枡の生産量全国一位。店はもう閉店していましたが、隣の材木置き場から、檜のいい香りがします。
八幡神社の水汲み場、さざれ石や牛の像を見て、神社で明日のトライアスロン出場選手の健闘を祈って、再び水門川沿いの四季の道。川沿いの噴水が、丁度満開の水を噴き出していました。
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